
こんにちは!Yüka Pilatesオーナーのユカです!
本日は前屈・骨盤と背骨の関係についてブログ書きたいと思います📝
先日、7月4日(土)にPHI Pilates japan FESTA2026で開催された『姿勢改善のための骨盤コントロール』と言うセミナーに参加してきました✨
前屈が苦手な原因は「脚が硬いから」と思われがちですが、今回のセミナーでは、骨盤や背骨の動きが前屈に大きく関係していることを改めて学びました。
前屈が苦手🟰脚が硬いとは限りません
「前屈が苦手だからハムストリングスが硬いですね。」
そんな風に言われたことはありませんか?
実は、前屈が苦手な原因はハムストリングス(太ももの裏)の硬さだけではありません。
前屈では、骨盤・股関節・背骨が連動して動くことが大切です。
骨盤の動きが背骨の動きを決める
骨盤は身体の土台です。
骨盤の傾きによって背骨のカーブは大きく変化します。
また、背骨は首・胸・腰がそれぞれバラバラに動くのではなく、連動しています。
実際のレッスンでも、前屈すると腰ばかり丸くなってしまう方は少なくありません。
「脚が硬いから」と思っていても、骨盤の動きが影響しているケースもあります。
そのため、骨盤がうまく前に倒れないと、前屈の際に腰ばかり丸めてしまうことがあります。
骨盤がスムーズに動くことで、背骨も連動して動きやすくなります✨
床に手がつくだけじゃダメ?
前屈では
・股関節からしっかり曲がる人
・腰が丸まってしまう人
・骨盤がほとんど動いてない人
など、人によって身体の使い方はさまざまです。
同じように床に手が届いていても、身体の使い方は全く違うことがあります。
大切なのは、どこまで曲がるかではなく、どのように身体を使っているかです。
【理想的な前屈】

↑理想に近い、前屈の写真です。
・股関節から身体を折りたたむように動いている
・骨盤が前傾している(うまく前に倒れている)
・背骨の自然なカーブ(動き)がある
【一見柔らかく見える前屈】ですが、、

↑こちらの写真はおでこと脛がくっついていて、一見柔らかく見えますが、
・脊柱の自然なカーブが少ない
・骨盤の動きが少ない
・腰に頼りすぎている
腰をたくさん曲げればいいわけではありません
前屈では腰も動きますが、腰だけを必要以上に丸まれば良いと言うわけではありません。
骨盤や股関節も一緒に動くことで、身体への負担を減らしながら前屈しやすくなります。
前屈を深めるためには、「身体を柔らかくすること」だけでなく、「身体を上手に使うこと」も大切です。
Yüka Pilates(ユカピラティス)では
前屈ができる・できないだけを見るのではなく、
✅骨盤はしっかり動いているか
✅股関節から曲がれているか
✅背骨はどのように動いているか
など、お一人お一人の身体の使い方を確認しながらレッスンを行なっています。
前屈が苦手だからと言って、原因は皆さん同じではありません。
だからこそ、その方に合ったエクササイズを行うことで、無理なく姿勢改善や動きやすい身体つくりにつなげていきます。
「身体が硬いから…」と諦める前に、ぜひ一度ご自身の身体の使い方を知るために、ピラティスの体験にいらしてみてくださいね😊🌿
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